僕の短所について

物を結構よくなくす性質である。ボケ入ってんじゃねぇかと思うこともしばしばであるが、思い返すにかなりガキの頃からなので生まれ流れにして脳に欠陥でもあったんだろう、ということで一応の落ち着きを見せてはいる(あくまで脳内で

他人を巻き込んで騒いだのは結構前で、夏にS木ん家で携帯を無くしたときか。
一日ずっと外に出ていないにも関わらず携帯を無くすというアンタッチャブル過ぎるアレも記憶に新しい。一応見つかりはしたがなぜ携帯があんなとこにあったのかいまだ不思議で仕方がない。

財布も一昨日から姿を見ておらずどこだどこだ探し回った挙句、まあいいか不携帯で、と車に乗り込んで速攻見つけたりするわけだ。めっちゃ疲れるわけである。ファンキーすぎるのである。
で、こういう書き出しであるから今日もバッチなくしたわけである。
一ヶ月以上ぶりに帰ってきたmy携帯903SH(突っ込み不可)の箱をがさがさやってて、さてメモリ変えるかとなったときのことである。
箱を開けて五分しか経ってないのだが、入っていたはずのメモリーカードが綺麗サッパリ消えた。すわ、マジックかとも思ったがそんなことは僕がトランプマンの生まれ変わり以外ありえないわけで。結局2時間探しても見つからないまま今にいたる。なんかどうでもよくなってきたのである。
正直なところこれ書いてる間にどこやったのか思い出したらいいなぁと思っていたのだが現実はそう甘くないらしい。甘くないといえば最近目が霞む…というか視力の低下が著しい。モニターからの距離は60cmくらいなのだが、量目でモニターをみていても今打っている文字はよく凝らさないと見ることができない。やっぱメガネか、とも思うが僕はメガネが嫌いだ。メガネ娘も嫌いだ。
いや、そんなことはどうでもいいのである。ぶっちゃけ目を凝らすのは大変疲れる。なので結構漢字は適当に変換している。見直すの面倒。あとしんどい。
僕が書く話に誤字が多いのはそういった理由からである。
いや、そういうわけじゃなくて、メモリーカードどこいったんだろう、って話ですよ。

ふぁっく