2005-05-29 ■ 日記 12時というありえない時間に目を覚ました(バイトが6時まで 家には誰もいなかった。名前を呼んでみたが犬もいなかった。 腹が減ったが金がなかった。普段は五月蝿い隣がやけに静かだった。 『これが町内全体かくれんぼか』と思い立った。 そうか、俺が鬼なのか。ジャンケンしてないのに。そして、我に返ってみると20時だった。 なんだろう。この溢れんばかりの満足感は