近状報告

名古屋行ったり東京行ったり。
名古屋は行く予定なかったんだけど、急遽訪問。
かとりんの家に一泊。
かとりんと駄弁った以外はおいしいご飯食べてました。
名古屋の食はみそかつとか天むすとか、あんまいい印象持ってなかったんだけど、真っ当に美味い食べ物もある、ということがわかった。

その、今まで馬鹿にしててゴメン。


2月2〜4日は東京行ってました。
葛西ミヤビノ宅へ2泊。お世話になりました。
初日は秋葉原回ったり飯食ったり。雪積もってて愕然としたり。
ミヤビノに渾身のボケを2度殺されたのがここ。
ほら、二重になってるだろ?
ちゃそとシプタソと懐かしい対面。
俺が太った以外あんま変わってなかった。
話の内容が、俺たちもう社会人なんだなぁ、としんみり。
「お前絶対営業向きだよ」と言われ絶望したのもここ。

二日目。
本日のメインイベントひでさんと和田竜さんの対談を聴講。の前に、
リーマンさんとフクロウさんと合流。
リーマンさんにはお久しぶりです。フクロウさんには初めまして。
開演まで2時間ほどデニーズで駄弁る。
このとき、「コウヘイヘーイ」とめちゃくちゃ懐かしいSSの話が。ぶっちゃけ言われるまで忘れてました。
revinたんの話が出たのはここだったかな。
何でも今度東大で講演を行うらしく。
俺はがっこわとFF3しか見てないんだけど、頑張ってほしいもんです。
個人的にはボケよりツッコミの人間だと思ってるんで、講演てどんな感じになるのか興味ある。
いや、笑いの講演しにいくのかすら知らないんだけど。
あと、就職活動中のフクロウさんにいい職場プッシュしまくったのもここ。
マジおすすめなので是非行って頂きたい。
んで開演時間。

ひでさんからお誘いを頂いて、ウルトラ予想外な話も聞けて有意義というか、得がたい経験をさせてもらった。特に、映像や音声ありきのものを文章に落とし込む方法論や手段というものについて、本職の方と話が出来たのはこれ以上ない知識となった。小太郎の左腕を今読んでいるのだけど、方法論としては以前界隈で流行った映像派or文章派の文章成立過程とほぼ変わらない。
ひでさんに大感謝。あと、ミヤビノに向けての「あぁ、あのロリコンで有名な」の言葉はグッジョブ過ぎでした。イイモン見れました。人間、本当に予想外の出来事には目が点になって口が半開きになるんだな、って生で見て感動しました。
とかく、この日はホントに貴重な体験を数多くさせて頂きました。モチベーションも近年稀に見るほどに上昇。
多謝。


今から思い起こしても「いえ、4人です!」の主張は俺のこの日一番のファインプレー。
あと、その場にいたお一人から、辞めた職場の話をしているとき
「僕のとこと似たような感じですね」にロリコンで有名なミヤビノは反応し過ぎだと思う。


最終的に、終電がなくなったのでリーマンさんお薦めのネカフェへ入店。
ロリコンで有名なミヤビノ、フクロウさんとシアタールームを借り切る。
が、生来の人見知りが発動してあんまり話せませんでした。
ツイッターの手ほどきを受けたのがここ。
東京での俺こんなんばっか。
りょーとがいかにクズ人間か、の話題では全力は振り絞ったけど。
アイツはヒドイ男ですマジで。

6時にフクロウさんと別れミヤビノ宅へ。
築地に行くかどうか、との話だったが、流石に徹夜明けだったので7:30に就寝。
昼に置き出し東京駅へ。の途中、円環少女1〜6とサクリファイス、小太郎の左腕を購入。インデックスとロウきゅーぶは1巻がなかったので後日。


B1なんとかグランプリを取ったというヤキソバを食す。
ヤキソバの王道はソバとキャベツのみ。異論は認める。
ひよこサブレが実は東京土産ではなかったことに気づいたのがここ。



ちょうどいい題材があったので5日は一日執筆。
約150枚。読み返すと荒が目立つこと目立つこと。
速度はともかく、テンション上がりすぎると判断基準が変わりすぎるのはイカンですね。

6日は起床から読書。
円環少女を3巻まで読了。小太郎の左腕を途中まで。
思い立ってはてなダイアリーにログイン←いまここ。
色々と思い出したので、SSの感想をまとめてタグでも追加する。
それから京都へ。

という予定。