買い物に行ったスーパーの駐車場で子供ふたりがキャッチボールしてた。
なんかほほえましく思いながら煙草に火をつけた瞬間、
子供が振りかぶって
上杉和也投げました!」
盛大に咽た。
なんでそんな上手いんだよwww



話は変わるけど、友人に三国志の概要を説明したら
「お前の発想はそういう話書くことに使われるべき」と言われる。
『ダーツ投げで槍を投擲できる呂布
『酒が不味いなら美味いの作れば良いじゃない』
陸遜=放火魔』
とか、葛西ミヤビノに話したときは『あるあるwww』みたいなノリだったのに。

こういう、所謂『面白さ』の剥離の見極めってどうやって埋めればいいのか迷う。